ソーラーパネルと暖房器具

 若い世代やマンションで人気の暖房器具にパネルヒーターがあります。場所を取らず、給油の手間が要らないのが助かります。灯油ボトルの保存場所にも困りませんね。しかし、電気代を考えると、一日中使うのははばかられます。というわけで、ソーラーパネルで充電できるパネルヒーターというものが作れないだろうかと思います。ヒーター本体がソーラーパネルになるという設計はどうでしょう。
家の建て替えを期に、我が家も太陽光発電をのせるという案が出ました。そこでの一番の問題は、とてもお金がかかるということ。本当に高いのです。なんでこんなにお金がかかるのでしょうか。我が家もどうするのか、すごく議論をしました。エコのためにしたいことが、金額の問題で出来ないのです。節電をして下さいと言う割りには、何でも高いのです。凄く矛盾している。そこで、狙いをつけたのが、キャンペーン時期。どこのハウスメーカーもそうだと思うのですが、その時に話し合っていたハウスメーカーのキャンペーン時期が近かったのです。そこでのキャンペーン内容は、太陽光発電と外壁のタイルを付けるというものでした。もちろん。そこで契約。ついに我が家もエコな生活がはじまりました。太陽の力を借りての節電は素晴らしいものです。夏は水道代以外はただですし、寒くなってきたこの時期も毎月プラスになって、いくら買電してもらっています。もっともっと初期投資の価格も低くなるべきです。これからの必要性がとても大きくなってくるはずだと感じます。
 Research In Motion(RIM)の「BlackBerry」は世界中で台頭するAndroidデバイスおよび「iPhone」に連敗中だが、英国では今でも新たなユーザーを開拓できていると、リサーチ企業Kantar Worldpanel ComTechが発表した。

 6月12日までの12週の間、RIMは英国におけるスマートフォン市場シェアを22.3%にまで増やし、45.2%のシェアを持つAndroidに次ぐ2位の座を確保した。iPhoneの18.3%を上回っているのである。

 同社の調査によるとBlackBerryの新規購入者のうち、85%がそれまで従来の携帯電話を使用していたユーザーだった。また、買い替えを行った顧客の大半が女性だった。今回の調査結果は、BlackBerryがテキスト・メッセージング用デバイスとして高評価を得ていることを示しているのかもしれない。なお、BlackBerryの売りであるテキスト・メッセージングは、女性が特に優先すると考えられるモバイル・アプリケーションである。

 RIMは先週、EMEA(欧州、中東およびアフリカ)地域で3週の間に100万を超える新規加入契約を獲得したことを明らかにしたが、Kantar Worldpanel ComTechが報じた同社の成功はこの発表内容を裏付けるものとなった。もっともRIMは、具体的にどの国で新規顧客が増えているのかは説明していない。

 Kantar Worldpanel ComTechのレポートによれば、米国でのBlackBerryの市場シェアは危大きく落ち込んでおり、ドイツ、フランス、イタリア、オーストラリアなどでも後退を続けているという。一方日本では、ほぼゼロだった顧客ベースがわずかながら増加した。英国というホットスポットをのぞけば、スペインで 9.9%というそれなりのシェア拡大が見られている。

 BlackBerryに世界各地でダメージを与えているいちばんのライバルは、今日あらゆる場所で躍進を遂げているAndroid。そして人気の高い iPhoneも打撃となっている。米国をはじめとする重要なマーケットでシェアを大幅に失っているにもかかわらず、英国やスペインではなぜ BlackBerryが堅調なのだろうか。

 女性からの支持を除外した場合、カギを握っているのは若年層の市場であることがわかる。若年層もまたテキスト・メッセージを大量に送り合っており、 BlackBerry加入者同士の無料メッセージングが可能な「BlackBerry Messenger(BBM)」が同デバイスの魅力と直結している。十分な数のユーザーがBlackBerryを使用しているかぎり、同プラットフォームは競争上の優位を維持できるだろう。

 Kantar Worldpanel ComTechのドミニク・スネーボ(Dominic Sunnebo)氏は、「初めてスマートフォンを持つユーザーの大半が、低価格デバイスを求めていることが調査から判明した。BlackBerryは他社製品と比べても安く、手の届く範囲の値段でスマートフォンに乗り換えようとしている若年層には購入しやすい」とも語った。

(John E Dunn/Techworld.com)

【関連記事】
BlackBerry、英国ではいまだ健在
Windows Phone 7はまだ成功していない――バルマー氏
9月発売の次世代iPhoneは2機種をラインアップか
第3四半期の発売がうわさされるアマゾンのタブレットは、iPadの強敵になれるのか
ビジネス・パーソンのための「スマートフォン考現学」 第1回


 シンガポールでは、東南アジアで最もインターネットが普及していることが、米国Nielsenが7月11日に発表した調査速報でわかった。この調査では、東南アジアにはインドネシア、フィリピン、マレーシア、ベトナム、シンガポール、タイが含まれる。

 調査速報によると、シンガポールの消費者は、他の東南アジア各国の消費者よりも頻繁にインターネットにアクセスしている。また、デジタル・メディアを利用するシンガポールの消費者の85%が、インターネット対応の携帯電話を持っているという。

 15歳以上のシンガポール在住者の約67%がインターネットを使っており、15〜19歳の年齢層では、この割合は97%に上る。だが、50歳以上のシンガポール在住者では、この割合は33%にとどまる。インターネットを使っているシンガポール在住者全体のうち、80%はインターネットに毎日アクセスしている。

▽シンガポールでも人気のソーシャル・メディア

 シンガポール在住者の85%は、ソーシャル・メディア・サイトにアクセスしていると答えている。69%はこれらのサイトを、ブランド・メーカーや企業からの情報入手や、こうした組織とのつながりや交流のために使っている。

 シンガポール在住者は、オンラインに投稿された消費者の意見を強く信頼しており、オンラインの商品レビューやディスカッション・フォーラムは、購入決定で最も参考にされている情報源の部類に入る。

 また、シンガポールのデジタル消費者の23%は世帯内にタブレット型PCを保有しており、70%はスマートフォンを使っている。

 「デジタル・メディアは成長を続け、日々の生活や活動に定着しており、それらの不可欠な要素になっている。広告主にとっては、消費者との直接的なコミュニケーションを行う機会がますます増えていることになる」と、Nielsenシンガポール法人メディア部門のマネージング・ディレクター、レベッカ・タン(Rebecca Tan)氏は語った。

 「シンガポール在住者は、主にPCからインターネットにアクセスしているが、iPhoneやiPadのような通信デバイスの人気の広がりや、安価なモバイル・インターネット・プランの充実が携帯電話やタブレットによるインターネット利用の拡大に道を開きつつある」(同氏)

(Anuradha Shukla/MIS Asia)

【関連記事】
シンガポールのネット普及度が東南アジアで最高
BlackBerry、英国ではいまだ健在
2011年のタブレット市場で下克上? IDC、出荷台数予測を上方修正
第3四半期の発売がうわさされるアマゾンのタブレットは、iPadの強敵になれるのか