円形脱毛症の原因について

円形脱毛症では局所的に髪が抜けたり、時には頭髪全体、眉毛や体毛まで抜けてしまうことがあります。円形脱毛症の原因は特定が難しいようですが、ストレスや遺伝的な要因、そして自己免疫疾患、内分泌の異常によるものなどがあげられるようです。とてもつらい症状ですが、ストレスが原因となっている場合は自然に治癒することも多いようです。
私の母は白髪がちょっと目立ち、白髪染めをよく利用しています。そんな母を見たとき「白髪ってそんなに気にしちゃうものなのかな」と私は思っていたのです。しかし、いざ私にも1本だけ白髪が生えてきたときは「うわ、目立つ、嫌だなこれ」と、まだ1本しか生えていなかったのにそう思ってしまい、母が白髪染めを使いたくなる気持ちが理解できました。
 ◇「患者さんから勇気もらった」−−県立大短大で
 がん情報サロン「ちょっと寄ってみません家」を出雲市小山町で運営する佐藤愛子さん(64)が28日、県立大短大学部出雲キャンパス(出雲市西林木町)で、看護学科の1年生らを対象に講演した。この日はちょうど、佐藤さんの夫でがん医療の向上に尽力した故佐藤均さんの命日。佐藤さんは夫の活動に触れながら、がんサロン活動の歩みについても紹介した。
 講演は「医学概論・生命倫理」の授業の一環で、学生や教職員ら約90人が聴き入った。
 佐藤さんは、05年6月28日に亡くなった均さんが抗がん剤専門医の育成や新たな抗がん剤の承認などを求めて活動したことを映像を交えて紹介。06年4月に患者らが悩みなどを語り合うサロンを立ち上げたことについて「患者さんからたくさんの勇気をもらったお返しをしたかった」と語った。
 また、日ごろの活動から「患者一人一人は症状が違い、悩みも違う。さまざまな会話をすることで、私たちも患者もパワーをもらっている」と話した。【細谷拓海】

6月29日朝刊

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 県議会の民主県民クラブ(和田章一郎会長、9人)は28日、島根原発安全対策調査チームを会派内に発足させた。今後、福島原発事故の被災地や経済産業省の原子力安全・保安院などを調査し、島根原発の防災態勢などについて提言していく。
 発足式では、須山隆県議をチームの座長に選出。島根原子力保安検査官事務所の竹廣智治所長から保安院の業務内容や同事務所の沿革や担っている保安業務など基本的な概要についてレクチャーを受けた。
 県議会では同クと共産党県議団(尾村利成団長、2人)が原発の安全に関する特別委員会の設置を要求。9日の議会運営委員会で、最大会派の自民党県議連(森山健一会長、23人)が「時期尚早」と反論し、設置が見送られている。【曽根田和久】

6月29日朝刊

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 ◇ゲストに弘山さん
 夏の三瓶高原を走り抜ける「2011三瓶高原クロスカントリー大会」(大田市、同市教委、同市体協主催)が8月21日、同市の三瓶山西の原で開かれる。15回目の今回は元五輪陸上選手の弘山晴美さんをゲストに迎え、陸上競技教室や、一緒にコースを走るイベントもある。市は参加者を募集している。
 西の原のコースは、西日本でも数少ない本格的クロスカントリーコースとして陸上競技関係者の人気が高い。種目は▽2キロの部=小学男女(4年生以上)の6クラス▽3キロの部=中学生男女、高校生女子、一般男女の計17クラス▽5キロの部=高校生男女、一般男女の計8クラス▽8キロの部=高校生男子、一般男女混合の4クラス−−がある。幼児以上誰でも参加できる1キロまたは2キロのウオークランもある。参加者全員に参加賞(Tシャツ)と、三瓶温泉無料入浴券などのプレゼントがある。
 弘山さんは午前9時20分からのウオークランで市民と一緒に走るほか、午前11時から西の原運動広場で児童や親子対象の「ランニングクリニック」に加わり、フォーム指導などをする。
 参加料は一般3000円、高校生以下1000円、ウオークランは無料。参加申し込み締め切りは、クロスカントリーが7月15日、ウオークランが8月9日。問い合わせは大会事務局(市教委内0854・82・1600)。【鈴木健太郎】

6月29日朝刊

 国土交通省中国地方整備局と出雲市は28日、「災害時の情報交換に関する協定」を締結した。災害発生時に同整備局が市災害対策本部に職員を派遣することなどが盛り込まれており、円滑な情報交換に基づき適切な対応を目指す。同整備局がこうした協定を自治体と結ぶのは3例目で、県内では初めて。
 この日、同市役所であった調印式には福田功・同整備局長の代理の平山大輔・出雲河川事務所長と長岡秀人市長が出席。長岡市長は「初動時の情報交換が、適切な対応の鍵を握る。風水害だけでなくあらゆる災害対応へのメリットを期待している」と語った。
 同整備局は近く、斐川町とも同様の協定を締結する。【細谷拓海】

6月29日朝刊

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